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2020年01月30日
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築地市場・・

2016年07月09日
今年豊洲へ移転する予定の築地市場。知合いで魚関係の仕事をしてる方が
いて、念願かなって場内見学に行く事ができました。

待ち合せは4:30。流石に電車もないので奥さんとタクシーで行きました。
競りが5:30スタートだったんで、それまで場内を見て回りました。
どこもかしこもターレが走り回っている様はテレビでやっていたあの世界。
女性が殆どいない男の職場って感じです。長靴姿がカッコいい~

旬の魚介類が全国から集まってます。ハモやら鮎やらどれも美味しそう(^^;)


アテンドしてくれた方は流石関係者なんであちこちで挨拶して回ってます。
アジを置いていた仲卸さん所では試食までさせてもらいました。


産地が違えば身の締まりが全然違う。って仰ってましたが正にその通り。
普段はこういう食べ比べなんてしませんからね。貴重な体験です。

そうこうしているといよいよ競りの時間となりました。

マグロの数が少ない。って仰ってましたね。でも皆さんお目当ての個体
の順番が来るとササ~と集まってきて終わると移動して次の競りに行く
様はちゃんと説明してもらわないと気づかなかったかも・・あっという間
に競りも終わり、次は冷凍マグロの競りを観に行きました。

皆さん手鉤で突いて個体の品定めをしてらっしゃって、正に目利きしてる
って感じでした。

マグロの目利きってギャンブルに近いんだそうで、長年の経験とグロスで
何ぼ。みたいな商売みたいな感じがしました。

海老の競り場を回ってから各卸の事務所がある古い建物を見て回りました。
昭和前半の建物は趣きがあり、タイムスリップしたような感じでした。

正直言ってどこを歩いてるの全然分かっていなかったんですが、気付けば
吉野家の第一号店があり、

同じ並びにある飯屋も有名店は7時前から行列です。

岩佐寿司さんもこんなに並んでなければ入ってみたかったんですがね・・。
聞けば場内の飯屋は水曜の朝が比較的空いてるらしいです。

最後に仲卸さんの店を回り、マグロの解体を見せて頂きました。

日本刀のような長い包丁をイメージしますが、普通に牛刀とか短い包丁の
方が作業しやすいんだとか(^^ゞ

最後は立駐の屋上に上がって市場全体を見回します。

浜離宮やら汐留の高層ビル群の横に放射状になっている市場。歴史があり、
日本で一番有名な魚市場。ここで育ち、生涯ここで仕事をしている人達が
大勢いる場所です。

これが豊洲へ移転すれば、ここはオリンピック関連の施設になるかもしれ
ないし、また高層ビルができるのかもしれない。でもここはここで残して
もらいたいな。って思いました。

綺麗で整然とした競り場で、仲買人の人がipadでも持って入札している様
はあまり想像したくありませんね。

でも移転前にプロの方に案内してもらう事が出来て本当にラッキーでした。
ちょっとした手土産はお渡ししましたが、いつか食事でもご招待しようか
と思います。
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