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2024年03月28日
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面接にあたり・・

2015年07月20日
昨日もくそ暑い中、朝早くから新小岩と府中を回り、帰りに新宿で場所を
確認してきました。

新小岩と府中はX社の面接準備の一環として。新宿はY社の事務所の場所を
確認するため。出掛けたわけですが、いよいよ面接が近づいてきて色々と
考える事が増えます。

X社は大本命なので随分調査をしています。関係する本なんかも購読したの
ですが、調べれば調べるほど理解できない点と難易度の高さを感じてます。
つまり、今回の応募部署でのパフォーマンスはリスクが高く上手くやれば
リターンは大きく失敗すれば宜しくない状況も考えられます。社内的には
ニュースリリースの人事異動をみれば昇進の機会も多そうですから、上を
目指す事も可能かと。

Y社の事の方が分かりやすくて求められている事は明確です。但し少人数
のチームで専門職となれば、上は51歳の部長だけですので私が昇進できる
見込みはありません。要はプレーヤーに徹しないといけないという事です。
でも、ある程度長期間勤める事は可能ではないかな?と。

どちらも一長一短ですし、何より面接もしてないのにこんな事は考えるの
は、時期尚早甚だしいのですが(^^;)

しかし私の経験上、面接まで進んで落選する事は少ないです。増してこの
年齢になれば、「今後の可能性」で先方も面接する事はまずありません。
 
話は変わりますが、社内で一人だけ転職の話をしている同僚がいます。。
同じポジションで小さなチーム全体を管理する状況にあります。二人共
部署内ではある程度重要な位置に居ると思います。

彼は同学年の同じ歳なんですが、彼からは「今回どちらかが決まったら
給料が上がらなくても移るべき」と言われています。私もそう思います。

とか言ってて、二社とも落ちたら再起不能になるかも(^^;)
そうならないように全力を尽くすのみです。

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